【大門式表現力アカデミー】第一回体験会、無事に終了。自己を見つける手帳があります。
「胸を張って生きる」 「表現は手段。ゴールは真の自立」 大門式表現力アカデミーの大門まきです。 女優としての経験からくる表現力と、 心理学の理論と、これまでの1000人
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大門式表現力アカデミー
「胸を張って生きる」 「表現は手段。ゴールは真の自立」 大門式表現力アカデミーの大門まきです。 女優としての経験からくる表現力と、 心理学の理論と、これまでの1000人
2019年1月29日に、 セルゲイ シェンタリンスキー氏の、コミュニケーション&表現力ワークショップを 開催致しました。 今回も、昨年夏に引き続き、 一般職の方向けの大
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私は22歳より、演劇集団 円の女優として、舞台、映画、テレビ、声優、歌の仕事をしてきました。
実力だけでは仕事が続かない世界で、10年以上芸能のお仕事を続けてこれたのは、舞台上だけでなく、仕事における人間関係にこそ表現力が効果的であることに気づいたからでした。
でも、若い頃は自己肯定感が低く、HSP気質だったため、良好な人間関係を築けずにいました。
しかし、トライ&エラーを重ねたことで、現在のメソッドを作り上げることができました。
当アカデミーでは、大門式表現力メソッドを、的確に学んでいただくことで、個々の課題に合わせたレッスンを行います。
レッスンの先に、真の自立を果たした人は、年齢、性別、所属、国籍、障害の有無等に関係なく、お互いを尊重し、平和な社会を築く人になると信じています。
10年以上、1000人の生徒のデータから、
一番効果的なプログラムと個々の気質や個性を踏まえて、それらを見極めてレッスンを提供しています。
皆さま、様々な目的を持って通われていますが、レッスンを通して、思考を変化させることで、新しい自分へと変容されています!
まずは、自分を見つめることからスタートします。
そして、表現力とコミュニケーション力の基本である「受け手のスキル」「送り手のスキル」を体得していただきます。
レッスンに通われた前と後では、表情がまるで違います。
人生を自分らしく生きる方が増えれば、世界が平和になると考え、レッスンを提供しています。
ビジネスで使える表現力、自己肯定感や身体表現の向上など、一人一人の悩みに応じた学びを得ることが出来ます!
自分に自信がない/HSP/シャイ/声が小さい/滑舌が悪い/あがり症等の悩みを持った方が受講されます
※大門式表現力アカデミーの個人のページにリンク
トリッピ表現力講師になりたい方は、基礎クラス受講必須です
・基礎クラスは、表現力とコミュニケーション力を磨くこと&自分を見つめることを行います。ですので、講師養成に興味がない方もこちらに参加となります。
「子どもへの接し方がわからない」等の悩みを持った方が受講されます
※大門式表現力アカデミーの団体のページにリンク
・人前に立つのが怖い
・人前になると、声が小さくなる
・説得力を持たせたプレゼンをしたい
・滑舌が悪い
・人前で堂々としたい
・情熱の込め方がわからない
・自分に自信を持ちたい
・姿勢を美しく、清潔感を出したい
・好印象を抱かれたい
・しっかりした人に見せたい
・自分の気持ちや意見を、人に伝えにくい。何も言えなくなる。
・人から好かれたい
・人から「怒ってる?」とよく聞かれる
・いつの間にか相手を怒らせたり、困惑させたりしていることに気づく
・会話が長続きしない
・初対面が苦手
・相手が出しているシグナルを見逃してしまう
・子どもへの伝え方が分からない
・子どもの考えていることが分からない
・もっと関係を良くしたいのに、伝わっていない
・子どもが思春期になり、これまでよりも更に距離を感じる
・身体の力を抜く→無意識に入っている身体の力を抜くところからスタートし、最終的に自分でコントロールできる身体を目指します。自分で意図した表現ができるようにしていきます。
・呼吸→呼吸をすることで、身体が強くしなやかになります。
・体性感覚を鍛える→言葉のないノンバーバルコミュニケーションや、相手が何を思っているかを感じる力を鍛えていき、コミュニケーションを円滑にしていきましょう。
・相手の否定をしない→最初に「そうですね」ということを心がけていくことで、相手から抱かれる印象が変わります。
・笑顔で人の話を聞く→意外と意識していないことですが、とても重要な位置を占めています。
・自分の殻から出る→自分の中だけで完結したり、自分の考えに固執したりすると、一向にコミュニケーションは進みません。
・断る勇気を持つ→全てを相手に委ねるわけにはいきません。
・表情筋を鍛える→受け手の際でも使用しますが、表情を使って、話をしていくことも大事です。
・本気になる→伝えたいことがある場合は、自分の中で核を持たなければ、人は本気に感じてくれません。
・声を出す→ボイトレをして、自然体の力の入っていない声を出せるようにしましょう。それだけで、話す際に疲れにくくなります。
・滑舌をよくする→ダラダラ話すと、ビジネスの際、人は好印象を抱いてくれません。
・身振り手振り→効果的に、意識的に、手を使ってみると、人に伝わりやすくなります。
・実際の仕事場で、試してみて、トライ&エラーを積み重ねていきましょう。
・お芝居をすると、読解力や気持ちの入れ方が、理解できます。
・朗読で、文章の抑揚を学びます。人が聞きやすい話し方があります。
・人前で発表することで、体得できるものがあります。度胸であったり、応用力であったり、様々です。
レッスン歴3年
通って1年半。右半身麻痺という障害がありますが、仕事上では、全くそれに気づかれないくらいに、電話での話し方が、スムーズになりました。どのように自分を見せていくと、魅力的に見えるのか、そんなことを考えながら、更に自分を高めていきたいと思います。
ボイトレレッスン6回
海外での生活で、日本語の正しい発音を忘れがちになるのが気になるということと、海外の経営者の方に自信をもってプレゼンをするということが目的で、通われました。発音はみるみる上達され、海外でのプレゼンもうまくいかれていらっしゃるようで、今現在も海外でご活躍されてらっしゃいます。
セルゲイ氏は、ロシアの演劇大学の教授兼俳優であり、世界各地で講師を勤めています。
ロシアでは、俳優教育の祖と言われているスタニスラフスキー氏のシステムを使い、優秀な俳優を育てています。
俳優教育の方法論を構築し、ハリウッドをはじめ、世界の演劇界に広く影響を与えたロシアのスタニスラフスキーは、
「役の人間化」を重視し、俳優の内面性を強化して「役を生きる」必要性を提唱しました。
当アカデミーでは、こうした俳優教育を基盤として、人格形成・人間形成をも視野に入れて教育事業を行っています。
※写真は、2019年1月 ロシア モスクワより、ライキン舞台芸術大学俳優芸術学科教授、セルゲイ・シェンタリンスキー氏を招聘し、
表現力・コミュニケーション力向上ワークショップを開催時のものです。
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